皆さんは、ブランド品が好きであろうか。僕は好きなほうであると思う。
なにやら、ブランドの歴史や品物の作り方など、薀蓄を語られるとその商品がさぞいい物のように思えてくるのである。しかしながら、ブランド物であれば何でもいいわけではない。僕が好きなのは、ブランド名ではなくあくまでも品物である。品物にはこだわりを持って選んでいるつもりである。そうやって選んだ品は、自分でもビックリするくらい愛着が湧き、長く愛用できるのである。僕のこだわりは、ブランドの看板商品しか買わないといったところであろう。「もちはもちや」の考え方である。そして、ブランド名が表に出ている商品は絶対に買わないようにしている。道を歩いていて、あちこちに同じものを持っている人がいるほど恥ずかしいことはないと思っている。百貨店の1Fフロアに入っているブランドがそれにあたる。ヴィトン、グッチ、エスメス、シャネルなどなど。。。僕の場合、靴は靴のメーカー、バックはバックのメーカー、シャツはシャツのメーカー、コートはコートのメーカー、ダウンはダウンのメーカー、パンツはパンツのメーカー、下着も下着のメーカー、ソックスもソックスのメーカー、ニットはニットのメーカーカシミアはカシミアのメーカーなど全てに自分御用達を持っている。そうすることによって、品物を選ぶときにあれこれ、迷わなくてすむのである。今冬は、ニットが1着欲しいと思えば、御用達ニットブランドの秋冬モデルをインターネットで見て、気に入ったものがあれば購入すればよいのである。そのブランドの自分のサイズなども分かっているので、試着の必要もないのである。だから、同じブランドの商品を何着も何個も持っているのである。良きにつけ悪きにつけ、ベタ好きで冒険心が無いのかもしれない。