令和4年 どんど焼き 道祖神 富士河口湖町船津地区の様子 | 河口湖レイクサイドホテル  富士河口湖温泉郷 Kawaguchiko Lakeside Hotel Blog

令和4年 どんど焼き 道祖神 富士河口湖町船津地区の様子

令和4年 どんど焼き 道祖神 富士河口湖町船津地区の様子

 

 

令和4年道祖神 富士河口湖町船津地区 どんど焼きの様子
富士河口湖町船津小学校グランド西側にて撮影
船津地区では、旧正月の1月14,15日の道祖神祭行事のひとつで厄年の青年が中心になり、正月の門松、ササ竹、しめ飾、正月飾り、書き初めなどを1月14,15日の夕方から燃やします。
米の粉を丸めた団子を木の枝にさして、どんど焼きの火で焼いて食べると風邪をひかないといわれています。地域によってはとんど、左義長とも呼ばれています。
スタッフの方々は、新型コロナウイルス感染症対策に努めマスクを着用し、密を避けるために小分けにしたドラム缶で正月飾りやお守り、お札などを燃やしていました。

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