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令和2年 どんど焼き 道祖神 富士河口湖町船津地区の様子
令和2年道祖神 富士河口湖町船津地区 どんど焼きの様子 富士河口湖町船津小学校グランド西側にて撮影 船津地区では、旧正月の1月14,15日の道祖神祭行事のひとつで厄年の青年が中心になり、正月の門松、ササ竹、しめ飾、正月飾り、書き初めなどを1月14,15日の夕方から燃やします。 米の粉を丸めた団子を木の枝にさして、どんど焼きの火で焼いて食べると風邪をひかないといわれています。 今日は、寒いなか沢山の人で賑わっていました。