理念

メタバースを貴社に。

そしてフリーランスに働く機会を。

今後メタバースが

必要な世の中になってくるので
作れるフリーランスを育て


仕事を依頼する企業も
フリーランスで働く人も
双方安心できる仕組みを作る

メタバースにそんな想いを持ち込んで
今日も私は買っていただく

 

 

今日のテーマ

百貨店業界が「アバター」販売

 

 

 

 

 

いよいよこの業界も参入したか

と感じたニュースです

 

 

 

大丸松坂屋百貨店が

百貨店業界としては初となる

オリジナル3Dアバターの販売を開始しています

 

 

 

VTuber/3Dモデラーの

もちひよこ氏や未知の可能性に挑戦する

14名のクリエイターを起用して

オリジナルアバターを5体制作

 

 

 

アバターファッションの知見を持つ

株式会社Vを制作進行に迎え

デザインセンスやモデリング技術に優れた

14名のイラストレーター・モデラーの

コラボレーションによって

「正装」をコンセプトにして

作り上げた5体のアバター

 

 

 

価格:3万円~3.6万円(税込)

 

 

 

 

大丸松坂屋百貨店が今回に至るまでには

しっかりしたステップアップがあった

 

 

 

 

2020年からメタバース領域に参入

世界最大規模のVRイベント「バーチャルマーケット」に仮想店舗「バーチャル大丸・松坂屋」を出展し、5回の出展で商品や食品3Dモデルの販売、スタッフアバターによる接客など、新たなサービスを展開

 

 

 

 

メタバース参入の背景は

クリエイター支援とメタバース生活者の豊かな暮らしの実現

 

 

 

勝手なイメージとしては

百貨店という場所は

若者よりも年配者向けの施設だと思うので

新しい技術に参入するとともに

 

 

 

新しい層との接点を持って行くことも

戦略に入っているのかなと思う

 

 

 

1体3万円のアバターを買える若くて

裕福な層と一回でも繋がれば

あとは色んな方法で接触していけると思うので

結果的にLTVで考えたら

長期優良顧客になるのかなと

 

 

 

古いイメージの百貨店が

進化してるなと思った記事でした

 

 

 

 

メタバースを作りたい時は

ちとせメタバースデザインへ

制作依頼お待ちしてますドキドキ

 

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます気づき

 

 

看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち

 

~思った事がそのまま可視化される未来~


<昨日の続き>

ポジティブな思考が社会的に評価され

心の健康に注目される


≪つづく≫

 

 

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