理念

メタバースを貴社に。

そしてフリーランスに働く機会を。

今後メタバースが

必要な世の中になってくるので
作れるフリーランスを育て


仕事を依頼する企業も
フリーランスで働く人も
双方安心できる仕組みを作る

メタバースにそんな想いを持ち込んで
今日も私は買っていただく

 

 

今日のテーマ

もう売りたい、仮想通貨

 

 

 

 

 

いまビットコインが

1年5カ月ぶりの高値になっていますよね

 

 

 

仮想通貨している私は

もうもっと早く高値がついて

早く売りたい

 

 

 

それでも通算成績上

負けは確定している訳ですが

もう足を洗いたいなとw

 

 

 

本当に止めたいことの一つが

仮想通貨です

 

 

 

欲が出てしまった…

 

 

 

あと、実際に利益が

凄く出ている時期もあった…

 

 

 

結局そのタイミングで売りっぱぐれてしまい

価値がみるみるなくなり

感覚的には資産評価は10分の1くらいに

なっているのではないかなと

 

 

 

 

今回値上げしている要因は

アメリカ当局による

ビットコイン現物の上場投資信託(ETF)の承認を

見込んだ思惑買いが入っているからです

 

 

 

どういうことかというと

まずはETF(上場投資信託)の説明から

 

ETFとはExchange Traded Fund の頭文字を取ったもので

取引所(Exchange)で、取引される(Traded)、投資信託(Fund)、のこと

日本語では「上場投資信託」

 

 

ETFは投資信託の一種

一般的な投資信託とは違って取引所に上場しているため、個別の株式と同じように、証券会社を通じて取引所で売買することができる

 

 

ETFは、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、S&P500等といった何らかの指数に連動するように運用されている指数連動型の投資信託の一種で、連動対象としている指数は、国内株式や海外株式だけでなく、債券、REIT(リート)、コモディティ(商品)等その対象資産は幅広い
指数の動きに連動した運用成果を目指しているという点では、投資信託であるインデックスファンドと同じ

 

 

ETFと投資信託(インデックスファンド)の最大の違いは

投資信託は1日1回算出される基準価額でしか取引できないのに対して、ETFは取引所の取引時間内に株式と同様に市場の動きを見ながらリアルタイムで取引することができること

 

 

つまり投資信託は注文を出した時点では取引される価格が分からないのに対して、ETFでは自分が取引したい価格で発注・売買することが可能

 

 

投資信託は販売会社によって扱っている商品が異なっていますが、ETFの場合、証券会社に口座があれば、欲しいETFが買えない、ということは基本的にない

 

 

つまりビットコインが

実際に価値ある現物として

裏付けされようとしているから

価格が高騰している訳ですね

 

 

 

メタバースと仮想通貨は

結構関係性があって

例えばメタバース上の土地は

仮想通貨で買うとか

 

 

 

とにかくデジタル上の資産って

例えばNFTなんてものも

売買する時は仮想通貨を使ったりするので

 

 

 

感覚的な言い方になるけど

デジタルによって形作られたモノは

デジタル通貨(仮想通貨)と

切れない関係があります

 

 

 

ですが無料で楽しめるメタバースも多く

何か決算するときには

現状ECサイトで買えるなど

通常通りクレジットカードを使用できます

 

 

 

今後メタバース内での決算も

増えてきますので

選択肢が増えることで

利用者も増えてくると考えます

 

 

 

そんなメタバースを作りたい時は

ちとせメタバースデザインへ

制作依頼お待ちしてますドキドキ

 

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます気づき

 

 

看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち

 

~思った事がそのまま可視化される未来~


<昨日の続き>

文章にする能力が落ちるので

作家は今よりもっと花形な職業だ


≪つづく≫

 

 

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