理念

メタバースを貴社に。

そしてフリーランスに働く機会を。

今後メタバースが

必要な世の中になってくるので
作れるフリーランスを育て


仕事を依頼する企業も
フリーランスで働く人も
双方安心できる仕組みを作る

メタバースにそんな想いを持ち込んで
今日も私は買っていただく

 

 

今日のテーマ

無印良品のメタバース

 

 

 

 

リアルだったー

デジタルツインって感じで

再現度が高かった

 

 

 

無印良品が

KDDIのメタバースショッピングサービス

「αU place」上に開店

 

 

 

メタバース上に

無印良品の銀座の店舗が再現されていて

店内を歩き回って商品情報を見ながら

買い物ができます

 

 

 

スマホやタブレットから

無料のアプリを通じて

24時間365日来店でき

およそ1200種類の商品を

購入できる

 

 

 

 

ちなみにこの「αU place」とは

5パターンにカテゴライズされているうちの1つで

  • 「αU live」は3D音楽ライブ配信サービス
  • 「αU metaverse」はアバターでバーチャル空間に参加
  • 「αU market」はNFTを販売
  • 「αU wallet」は暗号資産を管理
  • 「αU place」はショッピングサービス

という5つのサービスに分けられている

 

 

 

現状では、制作するのに

ハードルが高いので

私たちの様な業者が制作する状態で

 

 

 

それがメタバースが爆発的に

普及する阻害要因になっている

 

 

 

TikTokやYouTubeのように

誰でも気軽に作成できるようになれば

メタバースもさらに普及していきそう

 

 

 

このあたりは生成AIの発達で

誰でも簡単に生成・制作できるようになると

予測されている

 

 

 

誰でもできる様になると

商売あがったり

となってしまうけど

 

 

 

それを見越して活動しておけば

「育てる」「攻める」「守る」「捨てる」

戦略が立てられるので

メンバーと一緒に練ってく

 

 

 

当面は業者に制作依頼するのが

一般的だと思うので

フリーランスで一所懸命

働いている人の

 

 

 

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます気づき

 

 

看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち

 

~思った事がそのまま可視化される未来~


<昨日の続き>

YESかNOか
ハッキリ出るようになってるけど
やっぱり「う~ん」もあるのが現実

でもその「う~ん」を極力出さないのが
大人な感じ

≪つづく≫

 

 

始めましての方へ