理念

メタバースを貴社に。

そしてフリーランスに働く機会を。

今後メタバースが

必要な世の中になってくるので
作れるフリーランスを育て


仕事を依頼する企業も
フリーランスで働く人も
双方安心できる仕組みを作る

メタバースにそんな想いを持ち込んで
今日も私は買っていただく

 

 

今日のテーマ

Nippon Idol Token

 

 

 

 

秋元康さんがプロデュ―スする

新たなアイドルグループ

IDOL3.0 PROJECTが話題に

なっています

 

 

 

単に、あの秋元康さんが手がけているから

だけではなく

従来とはまったく違ったコンセプトや

戦略のもとに立ち上げられているからです

 

 

 

アイドルの活動資金は

暗号資産を活用してファンから直接調達する

新しいやり方へ

 

 

 

自分の推しを、推し活でサポートするシステム

 

 

 

調達した資金から卒業するメンバーの

“退職金”までも支援

アイドルのセカンドキャリアも

支援するという壮大な構想

 

 

 

暗号資産「Nippon Idol Token(NIDT)」による

資金調達はもう始まっており

 

 

 

最初の公募時に1 NIDTあたり

5円で販売され

10億円を超える資金調達に成功

 

 

 

購入したファンは

保有枚数によって

メンバー選考過程で行われる

ファン投票で優遇される

 

 

 

これまで以上に推し活の実感や

手応えが得られる形になっている

 

 

 

またアイドルの知名度とNIDTの需要は

比例するので

デビュー後に人気が出れば

NIDTの価値も値上がりしていく仕組み

 

 

NIDTの現在の値は67円前後だけど

販売当初の約13倍

しかも9月中旬には

最高値の125円になったこともある

 

 

 

8月に『ホワイトナイトシステム』の

導入が発表され

購入者によるオーディション参加メンバーへの

投票が可能になった

 

 

 

推しメンバーが審査で落ちても

投票によって救済できる制度で

実際に導入後に落選したメンバーが

復活した例もある

 

 

 

ファン心理を刺激する

同システムの登場によって

“買い”が殺到したと予測されている

 

 

 

またこのプロジェクトは

NFTを活用してアイドルの活動領域を

Web3.0(次世代インターネット)や

メタバースへと広げていく予定とのこと

 

 

 

いまでも若者のテレビ離れが

懸念されている状態の中

ネットやメタバース空間へと

活躍の場が広がることで

今後ますますテレビ離れが加速すると

民放関係者からは不安の声ももやもや

 

 

 

新しいゲームチェンジャーの台頭で

アイドル業界のみならず

TV業界もメタバース業界もどうなっていくか

 

 

 

メタバースに関わってる身としては

ちょっと面白くなってきそうで

ワクワクです

 

 

 

まずは久しぶりに仮想通貨買ってみようかしら笑い

 

 

 

メタバースを作りたい時は

ちとせメタバースデザインへ

制作依頼お待ちしてますドキドキ

 

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます気づき

 

 

看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち看板持ち

 

~思った事がそのまま可視化される未来~


<昨日の続き>

思いの強さは

ビジュアル化された時の

大きさか

 

色で表現されるイメージ


≪つづく≫

 

 

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