メタトレーダー4でプログラムを作ってみよう -34ページ目

メタトレーダー4でプログラムを作ってみよう

無料のトレードソフトであるメタトレーダー4のプログラムを作るコツをアップします。初心者がインジケーターとEAのプログラムを作成できるのを目指します。

テスターでの検証が終わって動作が問題ない場合は、

リアルタイムのチャートにセットしてみましょう。

ただ、この場合も、最初はデモ口座から運用しましょう。

ある程度デモ口座で運用して動作が問題なければ、リアル口座での運用、

という流れの方がいいと思います。

まあ、いきなり実戦投入が好きなら、それはそれでもいいですけど、

くれぐれも自己責任でお願いいたします。


それでは、実際にチャートにセットしてみましょう。

ナビゲーター」の「Expert Adovisors」を開くと、

コンパイルした ma_cross_ea01 がありますので、

セットしたいチャートにドラッグします。



すると設定画面が出てきます。

「全般」タブをクリックして、チェックを画像と同じようにしてください。



このようにしておかないと、うまく動かない原因になります。

このチェックの詳しい説明はそのうちしますね。

「OK」をクリックするとチャートにセット完了です。

ってところで、長くなりそうなので続きは次回です。




 
テスターの結果の見方の続きを説明します。


操作履歴

EAの動作の履歴が出ています。



動作がおかしい時はここにエラーメッセージが出ていることがありますので、要チェックです。

プログラムが複雑になってくると、よくお世話になります。(;^_^A


実際の売買をチャート上で確認したい時は、

セッティング」の「Open chart」をクリックします。



動作チェックには実際の売買の場所を見るのが一番わかりやすいです。

好みのチャートに直すとこんな感じです。



この時、定型チャートを使ってしまうと売買の情報が消えてしまうので注意してください。

上の例では、青の右向きの矢印が買いポジを持った場所で、

オレンジの左向きの三角が手仕舞いの場所です。

そして、その間が青の点線で結ばれています。


また、結果の一覧で見たい行をダブルクリックすると、

チャートがその動作の箇所に移動します。

一番損失が大きい個所や、利益が大きいところを確認したい時など、

時間を確認してチャートをスクロールして探すと大変ですが、

ダブルクリックで移動するのでとても便利です。


このように、実際のチャートを確認しながら

売買のタイミングを確認して、修正できるところは修正していく感じです。

セッティング」の「Modify Expert」をクリックすると、

メタエディターに戻りますので、修正が必要な場合はクリックしましょう。




   
前回バックテストを実際に行いましたので、その結果を見ていきましょう。

どんな結果になっているか楽しみですね~。

もしよかったら、人には教えないようにしましょうw 

でも、私には教えてくださいね。


今回はざっと説明していきます。

詳細な説明はそのうちやろうと思います。


結果

売買の詳細が一覧で出ています。



やはり一番気になるのは、「損益」の項目でしょう。

各項目はクリックすると、昇順と降順で並べ替えができますので、

色々並べ替えてみてください。


Graph


損益曲線がグラフで表示されています。



これが右肩上がりだと、ウヒョ~です。o(〃^▽^〃)o

右肩下がりだと・・・。


レポート

検証期間での成績をまとめたものです。



トレード回数や勝率、プロフィットファクターなどがまとめられています。

買いと売り別でも成績がまとめられているので、ロジックの修正に役立ちます。


ちょいと長くなってきたので、残りは次回にします~