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メタトレーダー4でプログラムを作ってみよう

無料のトレードソフトであるメタトレーダー4のプログラムを作るコツをアップします。初心者がインジケーターとEAのプログラムを作成できるのを目指します。

OrderMagicNumber はポジションのマジックナンバーを調べる関数です。

マジックナンバーに関する記事

この関数は単体では使用できません。

OrderSelect とセットで使用する必要があります。

OrderSelectに関する記事

使い方は、OrderSelect で一旦ポジションを呼び出しておいて、

OrderMagicNumber を使用すると、そのポジションのマジックナンバーがわかります。

マジックナンバーはEAを特定するナンバーなので、とても重要です。

しっかり覚えてうまく処理してくださいね。




   
 OrderSymbol はポジションの通貨ペアを調べるのに使用します。

この関数は単体では使用できません。

OrderSelect とセットで使用する必要があります。

OrderSelectに関する記事

使い方は、OrderSelect で一旦ポジションを呼び出しておいて、

OrderSymbol
 を使用すると、そのポジションの通貨ペアがわかります。

チャートの通貨ペアを調べるには、Symbol を使用します。

この2つを比べることで、ポジションの通貨ペアと、

プログラムが動いているチャートの通貨ペアが同じかどうかを調べます。

if文の条件で、

OrderSymbol()==Symbol()

というように使用するのがほとんどだと思いますので、覚えておいてください。




 
OrderSend でポジションを建てると、

一生持っておくと決めた人以外は、そのうち決済したくなります。(;^_^A

保有しているポジションに関して何かアクションを起こしたい時には、

どのポジションに対してアクションを起こすのかを指定してやる必要があります。

ポジションを指定する際に使用するのが、OrderSelect です。

設定方法は、

OrderSelect(インデックス番号又はチケット番号、 インデックス種類、 注文配列の種類)


となります。

インデックス番号又はチケット番号はポジション指定の方法で、

2種類の方法が用意されています。

メタトレーダーではポジションに番号がついています。



インデックス番号は一番古いものが 0 から始まり、

ポジションが増えるにしたがって増えていきます。

そしてチケット番号は、注文番号のことです。

上の画像ですと、177405157 と 177405180 がチケット番号になります。

よって、インデックス番号 0 が 177405157 で、1 が 177405180 です。

通常はインデックス番号を指定します。


インデックス種類は、インデックス番号を使うかチケット番号を使うかを指定します。

インデックス番号の場合は、SELECT_BY_POS を、

チケット番号の場合は、SELECT_BY_POS を設定します。

インデックス種類が異なっているとうまく選択できないのでご注意ください。


注文配列の種類
は、SELECT_BY_POS の時のみに有効になります。

この種類には2つあって、

一つは MODE_TRADES で、約定した注文または、未約定注文の設定です。

もう一つは、MODE_HISTORY で、これは過去の決済した注文の設定です。


ごちゃごちゃと説明しましたが、使う方法は大体決まっていますので、

あまり深く悩まなくてもOKです。

間違っていたら決済されないので、すぐに気がつきますよ(笑)