最初の宣言項目ですが、start内で使用する変数を2つ宣言しています。
何に使うかはとりあえず飛ばします。(;^_^A
次に、startです。
最初にポジションの計算をやります。
これは以前にも使用したものです。
(ポジションの計算に関する記事)
次に、指標の計算をやります。
今回はMACDを使うので、iMACDを使用します。
(iMACDに関する記事)
その次の、
if(entrybar==Bars) entrylow=Low[0];
は、手仕舞いの条件のところに関係しています。
エントリーした時のBarsの数をentrybarに覚えておき、
ローソク足の数が変わらなければ、entrylow に安値を記録します。
んじゃ続きは次回にします~