FileWrite(ファイルハンドル, 書き込むデータ・・・);
のように書きます。
ファイルハンドルは、FileOpen で得られるファイル番号です。
(FileOpenに関する記事)
書き込むデータは、, で区切って設定すると、
FileOpen で指定した区切り文字で区切られて書き込まれます。
書き込むデータは、最大63個まで指定可能です。
書き込まれた後に自動的に改行が挿入され、次の行に進みます。
int 型や double 型のような数値は、自動的に文字列に変換されて書き込まれます。
例えば
FileWrite(handle, Close[0], Open[0], High[0], Low[0]);
にして使用します。
ファイルに書き込むにはファイルが開いている必要がありますので、
FileOpen と FileClose の間に設定します。
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