bool
真(true)か偽(false)を宣言する時に使用します。
プログラムを組んで行く時に、二択で済む状態があります。
例えば、あるラインを表示させるかさせないか、のようなものです。
その様な場合に、true なら表示、false なら非表示、というように使用します。
bool xyz;
のように宣言します。
宣言と同時に文字列を代入する時は、
bool x = true;bool y = false;
のように記述します。
color
色のコードを宣言する時使用します。
色を指定する方法は、
「 C' を先頭に RGB を 10 進数 or16 進数で指定する方法」
「色名を指定する方法」
「 0x を先頭に RGB を 10 進数 or16 進数で指定する方法」
の3種類があります。
「色名を指定する方法」
「 0x を先頭に RGB を 10 進数 or16 進数で指定する方法」
の3種類があります。
// symbol constants C'128,128,128' // gray C'0x00,0x00,0xFF' // blue // named color Red Yellow Black // integer-valued representation 0xFFFFFF // white 16777215 // white 0x008000 // green 32768 // green
color pqr;
のように宣言します。
宣言と同時に文字列を代入する時は、
color pqr = C'128,128,128';color pqr = Yellow;
のように記述します。
datetime
時間を宣言する時に使用します。
先頭に D' を付けて、決められた型でで記述する必要があります。
D'2004.01.01 00:00' // New Year
D'1980.07.19 12:30:27'
D'19.07.1980 12:30:27'
datetime mnp;
のように宣言します。
宣言と同時に文字列を代入する時は、
datetime mnp = D'2004.01.01 00:00';datetime mnp = D'1980.07.19 12:30:27' ;
のように記述します。
その1に比べると使う頻度は少ないと思いますので、
必要になった時に再度調べる感じでも大丈夫だと思います。(*^ー^)ノ
その1に比べると使う頻度は少ないと思いますので、
必要になった時に再度調べる感じでも大丈夫だと思います。(*^ー^)ノ