今日はドラゴンクエストXのオーケストラ・コンサートに行ってきました。


場所は河内長野市のラブリーホール







実は今年ドラクエコンサートに行くのは二度目


前回は5月のびわ湖ホール


その時のことは長くなるので別記事にします。




さて今回の演目はドラゴンクエストX




チケット発売から早い段階で完売

当日券もありませんでした。


ロビーにはこれまでラブリーホールで行われたドラクエコンサートの歩みが掲示されていました。





関西でのドラクエXのコンサートは10年ぶり




2013年7月28日 京都コンサートホール


この時はまだすぎやま先生が全曲指揮をしてくださってたのです。




さて今回の指揮は角田鋼亮さん

演奏は大阪フィルハーモニー交響楽団


会場内にはスライムが鎮座





舞台上にもたくさんのスライムたちがおりました。

(写真はありません)


他にも指揮者やオーケストラへの質問箱も有り、

コンサートをより楽しめる為の工夫がされていました。


そしてコンサート本編


おなじみ『序曲』からドラクエの世界に一気に惹き込まれていき 


戦闘曲ではドラムの演奏がカッコ良すぎて

そちらの方ばっかり見ていました。


そしてあっという間に前半が終了



後半が始まる前には質問タイムが設けられていました。


いくつかの質問のなかで印象に残ったのは


「クラシック曲を演奏するときとドラクエ曲を演奏するときの違いは?」というもの。


それに対する答えは

「ゲーム音楽は飽きられない様にするため転調が多い。そこが演奏する時に大変だったりする」


なるほど、以前すぎやま先生が「ゲームの曲は繰り返し聞かれるので聴き減りしないように作っている」とおっしゃっていたのを思い出しました。


あと「アンコールの曲は誰が決めていますか?」という質問。


こちらは「アンコール曲はすぎやま先生の奥様が決めています。」


個人的にはこの答えが一番驚きました。




そして後半


五つの種族に転生する時の曲 『天空の世界』から始まり


各種族のテーマ曲へ続き


ラストダンジョンからラスボスの曲


そしていよいよエンディング


演奏者の皆さんの気合いが伝わってきました。



そしてすぎやま先生の奥様が決められたというアンコール曲


『過ぎ去りし時を求めて』


これはドラクエⅪの真のエンディング曲


過去のドラクエの名曲のメドレー形式で

演奏時間約10分の大作


これを聞くとドラクエのさまざまな思い出がよみがえり


そしてすぎやま先生を思い


自然と涙があふれてきますね。








余談ですがこの日は東京の八王子でもドラクエⅤのコンサートがあったそうです。


演奏は東京都交響楽団


『交響組曲ドラゴンクエスト』シリーズのCDやドラクエのゲーム本編の音楽の演奏でおなじみ


こちらのコンサートのアンコールきょくは


『そして伝説へ』

『この道わが旅』

『序曲Ⅺ』


という豪華なラインナップ


いつの日かこちらのオーケストラの演奏会も行ってみたいものです。

(でも本当はすぎやま先生のご存命の時に行きたかった…)




長々とお読みいただきありがとうございました。