【響け!ユーフォニアム(アニメ)】
とにかく、誰かに薦めたくなる珠玉の名作です。
もっと早く観とけば良かった😫
今まで『「けいおん」の吹奏楽版かなぁ』くらいの認識でスルーしてました😭
実際、キャラ設定も「けいおん」と似たような感じだけど、ベクトルは正反対。「けいおん」ゆいの、まる子並みのダラダラ感も嫌いじゃないけど、「響け!~」の方は作画も演出も気合いが違ます(笑)
上が「響け!ユーフォニアム」
久美子、麗奈、葉月、さふぁいあ(みどり)
下が「けいおん」
ゆい、みお、りつ、つむぎ(むぎ)
「響け!ユーフォニアム」は、間違いなく正統派の「青春アニメ」です。友情・努力・勝利(?)のジャンプ式ヒット3要素を、等身大の女子高生たちが(男子もいるけど)肩ひじ張らずに演じてます。
脇役も含め、みんな生き生きしてるっていうか、真に迫ってて、大袈裟な舞台設定はないのにドラマチック。「早く次見たい!でも、終わっちゃうのヤダ!」ってなりますwww🤣
3年と1年の対立とか、受験と部活の両立とか、高校生活の「部活あるある」エピソードが、うまい具合に本筋に絡まって、奥行きのある物語になってます。このあたりもヒットの要因ですね、きっと。
それに、登場人物の、微妙で複雑な性格や心の揺らぎが(嫉妬や劣等感なんかも含めて)、丁寧かつ真摯に描かれてるので、文字通り心に「響きます」。それがこの作品の最大の魅力と言えるかもしれません。おまけにスパイスにGLが利いているので、完熟おじさんはもうドキドキです(笑)😆
で、完熟のお勧めポイントは...
第8話 おまつりトライアングルの、久美子と麗奈のデート(?)シーン。なんか涙ポロポロ流しながら観てました。このエピソードは人によって受け取り方違うでしょうけど。
それから、コンクールメンバー選びのオーディション。まじシビれました。クライマックスの香織先輩と麗奈のトランペット直接対決は、結果が分かっていても、ほんとに感動します。
そしてラスト、コンクール当日。朝から本番までのリアルな進行に、なんか見てるこっちも緊張します。まるで子供たちの父兄になった気分😅 「三日月の舞」演奏シーンも素晴しいのひと言。背筋がゾクゾクして鳥肌立ちました。演奏はもちろん、絵と動きがとにかく美しい。譜面の書き込みも涙が出ます。必見・必聴ですよ!
(了)
