松本先生「ソモソモ」の授業 続き。
松本「今日は嵐のメンバーのソモソモも知っていこうと思います。
誰にしようかな?今日はこの人しかいないよ」
スクリーンに二宮さん映し出されます。
二宮さん立ち上がり
松本「せーの」
会場「ニノ!お誕生日おめでとー!」
バースデーケーキ登場。
会場みんなでハッピーバースデーを歌います。
二宮さんろうそくを吹き消し、
相葉さん二宮さんに食べさせようとします。
二宮「あんま得意じゃないんだよな」
相葉さん構わず口へ。パクリ。
ケーキのアップ映し出されます。
良く見てみるとイチゴではなく、
梅干しにイチゴの蔕が。
午前の部はイチゴのみでしたが、
一緒じゃつまらないし、和子ママと言えば
梅干しが絶品で梅干しを使ったとのこと。
二宮さんに29歳になった気持ちを訊ねると、
「29歳になって特に何が変わったこともなく、毎日楽しく生きてます。
30、40、50になってもときどき金髪にしてみようと思います。
頑張ってみようと思います」と。
和子ママ全面協力のもと、アンケートに答えていただいたそうで
Q.生まれたときのことを覚えてますか?
A.3900gとお腹の中で大きく育ち過ぎて出産が大変だった。
生まれたときすでに、1か月の子どもと同じ大きさだった。
私の父が誕生をとても喜んでくれた。
Q.名前の由来は?
A.画数にこだわってつけた。
いくつもの候補の中から、易学に知識のある
叔父に頼んで選んでもらった。
おだやかで、人の和を大切にする人になって欲しい。
Q.小さいころの様子
A.ニノが2歳のころから働き始めたので夏は旅行にいったりしていた。
抱きしめたり、頬ずりしたり、スキンシップをして
親は貴方のことがとっても好きなのよと伝えていた。
家が大好きで出かけるとふて腐れていた。
午前の部では
Q.どんな子どもでしたか?
A.怖がりでジェットコースターに並ぶとお腹が痛くなる。
甘えん坊でお母さんの耳たぶを触ってないと眠れない。
二宮さんも生まれたときの様子をお母さんに聞いていたみたいで、
生まれたとき、おじいちゃんが工場をやっていて、
従妹が女の子しかいなかったから、すごく喜んでくれたのを覚えてると。
和也をかずなりを読ませるように言ったのも叔父だと。
名前の候補に「二宮 大(ヒロシ)」があったことを聞かされると
「あぶねー」と。
午前の部では金髪なので「ヒロシです」って言えと櫻井さんに言われ、
「ヒロシです」披露。
お母さんの耳たぶは小4まで触って寝ていたと告白。