前回の続きです。
私のポジションを取ろうとするT氏は相変わらずうざいですが、私はむしろ感謝する領域に達しました。
なぜなら、こうゆう人たちが私を奮い立たせるからです。
私の人生これと言った明確な夢がないんです。
家族皆が幸せでとか、どこかに行ってみたいなぁとかはあるけど、
特にキャリアについての夢はなく、なんとなくこうゆうのやってみたいなぁとか、こうなりたいなぁとかあるけど、はっきりと明確な夢や目標はない人でした。
その点旦那は常に向上心があって、自分の夢を明確に持っている。
そんな彼が眩しく見えるし、羨ましくもあるし、誇らしいです。
ただ、私の今までのキャリアは、なんとなく積んできたのではなく、節目節目で必死に頑張ってきました。
今の仕事だって、60件近く履歴書送ってやっと掴んだ仕事。
だから決して頑張ってない訳じゃないけど、今の仕事に慣れてきて、上を見た時に今のキャリアで届く限界が見えているのに不安を感じていました。
何が言いたいかというと、私の嫌いだったRマネージャーも、今の私のマネージャーも、スーパーバイザーも。
みんな私にないものを持って上に立っている。
それは、
Custom broker license。
日本でいうと、通関士の資格かな?
私は貿易に関わる仕事をしていますが、輸入の際の通関は、custom broker license という資格をもった人のみがcustom declaration(税関申告書) をすることができます。
ただこの資格は、いわゆる国家資格で簡単に取れるものではありません。
まずdiploma of custom brokingという2年くらいかかる勉強をしてから、
Australian border force が出しているチェックリストにある項目の仕事経験を長くても5年積んで、やっとライセンスの申請ができます。
ライセンスを取ってからも、毎年トレーニングやカンファレンスにアテンドして、ポイントを満たさないとライセンスの更新ができません。
でもこの資格があれば、わたしのキャリアの選択肢は広がるし、上に立てる立場になりやすい。
いつか勉強しなきゃなと思っていたけど、2人目の妊活、出産や育児で後回しになっていました。
長くなりましたが、何を言いたいかというと、
私は明確な夢や目標を常に持ってるタイプの人ではないけど、反骨精神でこいつに負けるか!って気持ちで急にエンジンかかるタイプの人間なのです。
Rマネージャーからマタハラにあって
大っ嫌いだったR氏。
なんと私の産休中に退職しました。(やったー)
と思ったら、今はT氏に目の敵にされてる。
でもこうゆうのが私の闘志を燃やすんです。
この人たちには負けない。
T氏は私のポジションを狙ってるんだろうけど、私はそんな世界線で戦ってない。
そう。
Custom brokingの勉強を始めることにしました。
次女が一人で寝れるようになり、まだ授乳はあるけど、最低diplomaは2年かかるので今から始めたいと思います。
明日まずregisterしてエンロールしようと思います。
私を目の敵にしてるT氏。嫌がらせをしてきたRマネージャー。
私はあんた達なんかと戦ってるんじゃない。
自分のキャリアと戦ってるんだよ。
ありがとう。
