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【すべては一杯のコーヒーから】

 松田 公太 (著)

久々のビジネス本 堅苦しくなく楽しんで見れた。

 構成がちょっと読みづらい所があったけど 文章の内容はかなりのめり込んだ。

 弟の死の個所では電車の中で危うく涙が出そうになったよ。

 世間の企業の様子も赤裸々に描かれていて 面白かったぁ

ノンフィクションって頭に残るなぁ