どーも まさです☆
日曜日はホームコースのクラチャンの
準決勝でした
因みにグリーンコンディションは
当然よく10フィートです
当日は敗者組で件のティーを使っての
来年の調整ラウンドです
3名2組のラウンドになり、
そしてこちらの組み合わせは
ハンデが8と5の方。
ハンデ5の方は以前合同コンペでオータニにしきの方に
パターが上手いと絶賛されていた人です
そしてこの方と急遽、
マッチをすることになりました
こっちがハンデ15なので
ハンデはハーフ5つもらい、
18Hでは無く9Hずつのマッチを行いました
それではダイジェストです。
INからのスタートです。
前半15Hの簡単なホールで
引っかけてからのセカンドをOBに
してしまい、2ダウンとしてしまい、背水の陣
16Hハンデホール
距離の長いパー4をなんとかボギーで納めて、
相手がバン入からのパー逃しで1ダウン
17番200yardのショートを1オンバーディー
でイーブンまで持って行き、
前半最終18番。
2打目まではOKでしたが、3打目でパーオンも
6mほどの長い距離。
そこを2パットで納めてパーゲット。
ここもハンデホールなので、
前半の勝ちを確信しましたが、
相手は4mのパットを沈めてバーディーです
前半は引き分けとなってしまいました
後半戦も頑張りましたが、相手が凄すぎて
7Hで3ダウンにしてしまい、負けてしまいました
因みに相手のスコアは73でのバーディーは4つでした。
こっちもけっこう頑張ったんですけどね
周りからは何故インターに行かないのか?と
言われるくらいの人で上手いのは知ってましたが、
ここまでとは思いませんでした
因みにクラチャン予選日は
お子さんの運動会で不参加でした
グリーン上でたまに『ライン見せて』と言って
20秒弱程度、ラインを見るのですが、
その時はほぼ入ります
パターってここまで入るの?ってくらい
異常な読みでした
なんでそんなに入るんですか?と聞いたら、
ラインは読んだら分かるし、タッチさえ合ったら入る、と
・・・
勝負をしていたからこそ、認識できましたが、
ちょっと敵わないと思わされました
マッチでこれを思ってしまったらだめですね
修行あるのみです