Mr.Children「終わりなき旅」 | はるの部屋へようこそ

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 20代のころ、地元のタウン誌の編集記者をしていた。
 
 華やかなイメージだけど、自分の中では、自分の歩む道はこれでいいのかなって思いがあり、悶々としながら過ごしていた頃。

 そんな時期、仕事中に営業車で走っていたらBayFmからある曲が流れてきた。

 「ミスチルの新曲か・・・」ってレベルで最初は何気なく聴いていたけど、桜井が伝える歌詞が自分の心にさざ波を広げ、車を止めて聴き込んでいた。
 歌詞が自分の当時の悩みと思いっきりシンクロしていて、気付けば目頭が熱くなっていた。

 それがMr.Childrenの「終わりなき旅」。

 その当時からバンドをしていたけど、あまり歌詞には興味なく、ギターの奏でるリフやバンドサウンド重視のスタンスだった。
 そんなときに歌詞に共感できる初めての経験だったのには正直自分も驚いた。

 ミスチル自体は「CROSS ROAD」から聴きだしたけど、最初は歌物的なイメージ。

バンドでミスチルを演奏する機会があったんで、何曲か演奏したときは意外とバンドサウンドなんだなって思いに
変わっていった。そんなときにこの曲に出会った。

 曲自体は自分好みの転調をしているし、楽曲は最高。でも歌詞が自分の柔らかい部分を触れて、その大切さを教えてくれたかけがいのないナンバーです。

 今、聴きなおして見てもいいよなー。