We are CRAZE!!! | はるの部屋へようこそ

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ロックの曲を批評したり、歴史を語ったり、はたまた仕事ネタ(仕事は社内SE)を述べたりなどのブログです。興味があったら見に来てね

ピグで音楽ネタのときに「CRAZEって知ってる」なんてことは、今じゃ聞けない。
それくらい「CRAZE」知っている人いなくなったのかな。

 漢字一文字で表すと「漢」。それほど男っぽいバンドが「CRAZE」。

 まずメンバーが半端じゃない。
Drは手数多くダイナミックなドラミングの菊地哲(元D'ERLANGER)。
Bは音作りがちょっと自分好みのドンシャリ重視な飯田成一(元ZI:KILL)。
GはINORANはじめ師匠と仰ぐ人多い瀧川一郎(元D'ERLANGER)。
Voはビート感あふれる歌い手の藤崎賢一(元JUSTY-NASTY)。

 当時は本当に夢のようなメンツがそろって驚愕したのを覚えている
 音楽自体はビートロックかな。
瀧川一郎と飯田誠一は速い曲でもほぼダウンピッキングで弾ききるから、疾走感がある。
そしてサウンドが熱い。

 お勧めは「NAKED BLUE」
 pop色強いけど、瀧川一郎の独特なギターピッキングでドライブ感が出ている。
藤崎の描く世界もいいかな。キャッチャーなサウンドだから初めての人でも聴きやすい。




 そして「NoBody」
 ライブ映像だけど、ベースのダウンピックングの素晴らしさ、ヴォーカルのキーの高さ。
そしてギターソロに起こるアクシデントには、見ていて「これぞライブだ」って心を熱くさせる。
これがライブ1曲目だから。





 ヴォーカリストの入れ替えが激しく、藤崎脱退後は、個人的には黒歴史なのであまり聴いていない。
ただ解散時のG,B,Drの3人だけの「NAKED BLUE」は、ちょっと泣きが入る。





 今、再結成ブームだけど、このメンバーなら、ぜひとも結成してほしいバンド。それが「CRAZE」!!