タイヨーエレックは1月6日、パチスロ新機種『パチスロ BLOOD+(ブラッドプラス)』の新機種発表会を開催。冒頭、佐藤英理子社長は年頭の挨拶を述べるともに、「同機はARTの『限界』に挑戦した遊技機。加えて業界初となる3つの機能を搭載し、パーラー様はもちろん、エンドユーザーの方々の期待を超えるモノに仕上がっている」とアピール。さらに今年の抱負として「市場活性化に貢献できるパチンコ・パチスロを提供し続けていきたい」と述べた。
同機は、09年10月に発売したパチンコ『CR BLOOD+』に続く第2作目。パチスロ版ではART「ブラッドチャンスプラス」(純増約1枚/1G)を要としたゲーム性を最大の魅力としている。その突入チャンスは、ボーナス中のミッションクリア、またはミッションリプレイタイム(MRT)「ブラッドチャンス」(同約0.25枚/1G)でのミッションクリアの2パターン。ボーナス中のミッションに失敗してもMRTに突入し、通常時からもMRTへの移行チャンスがあるため、あらゆる場面からARTへの移行が期待できる。
同機は、09年10月に発売したパチンコ『CR BLOOD+』に続く第2作目。パチスロ版ではART「ブラッドチャンスプラス」(純増約1枚/1G)を要としたゲーム性を最大の魅力としている。その突入チャンスは、ボーナス中のミッションクリア、またはミッションリプレイタイム(MRT)「ブラッドチャンス」(同約0.25枚/1G)でのミッションクリアの2パターン。ボーナス中のミッションに失敗してもMRTに突入し、通常時からもMRTへの移行チャンスがあるため、あらゆる場面からARTへの移行が期待できる。