甘いけど”にがーい”弁当の思ひで | ~ビールを片手に~

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人生についてちょっと真面目に考えたい人のブログ

本日は、プロ野球パリーグが開幕し、Jリーグも盛り上がりを見せ、仕事も忙しくなってくる毎日ですが、


こんな日くらい世の中のまったり気分に少しでもあやかりたい気持ちから、内容もあっさりいきます(笑)


以前、小学校時代の給食の思い出ネタを書きましたが、中学生になると弁当持参となるんですね。


で、これにもまた色々と思い出がありました。一番は「卵焼き」です。


大阪に住んでいたものの、両親共に関東出身者であった我が家では、卵焼きと言えば、砂糖がたっぷり入


ったあまーい卵焼きだったんです。しかも、母親の好みで黒砂糖を入れるため、それはそれはなんとも言え


ないドス黒い卵焼きなわけです(笑)


それが、中学校へ行ってみんなの弁当を見渡してみると、卵焼きがキレイな黄色をしているんですね。


関西では卵焼きは塩で味付けするからです。このしょっぱい卵焼きがまたおいしい!!


そして、なにより、一人真っ黒な卵焼きを食べていることが恥ずかしかった・・・・・


で、一度母親に泣きつき、塩味のキレイな卵焼きを作ってもらったんですが、長続きせず。


でも、時がたつと、逆に生粋の関西人の彼らにとっては、甘い卵焼きは珍しく、また美味しく感じるらしく、


中学生にして、既に双方納得ずくの物々交換のすべを学んでいましたねぇ。


そして、中学生活も中盤になると、母親方も手を抜き始める(笑)


そこで、ちらほら購買でパンを買う連中が増えます。オレもそのうちの一人。


一日500円もらうんですが、これをいかに出費を減らして、自分のおこずかいにするかをゲーム感覚で


考えるのが面白かったですね。でも、これ、よく考えると栄養バランスが偏って、成長途中の中学生には


あまり好ましくないよなぁ。


でも、こうやって多種多様な人間との共有生活の中で、人間関係や金銭感覚の基礎を学んでいく時期だった


んだなぁと、懐かしく思い出されます。