第漆回滅私MTG(080816)
夏コミ!
落選しちゃったけど、もちろん行きますよ。
ただし、午後から参加というあるまじき事態。
否、参加することに意味がある!
駅のアナウンスは「本日、ビックサイトで大きなイベントが開催されております…」って、“大きなイベント”ってぼかし過ぎじゃね?!と思わずツッコんでしまう。
既に一戦を終えた兵(つわもの)たちを横目にビックサイトへ。
そして、ビックサイトにつけば…長蛇の列!
「…1時間くらい、どこかでお茶でもしようか…」
「…賛成…」
やる気はあるんです!
体力がないんです!
否、参加することに意味がある!
お茶のつもりがシーフードカレーをオーダー、「ダイエット中なのに!カレーなんて脂質の固まりだよ!ひと皿で900キロカロリーはあるよ!」と涙目の社長とがっつりカロリー摂取して、ふたたび会場へ!
すっかり撤収モードでしたが、マリみて本とローゼン(双子)本をちょこっと購入。
雛ばっか描いてるけど双子萌え!
(単体ではしんとうくれないです。)
どっぷり百合な俺をどうか責めないで!いや、責めて(はぁと)
すっかりバテバテ、浜松町までタクシー。
カフェドクリエで一服。
冬コミの申込書を記入。
そういや本のタイトル考えてねぇぇ!と疲れたアタマフル回転、『七生報国!薔薇乙女』になんとか決定。
ちなみに次候補は『薔薇乙女の都内ラーメン食べ歩き!』と『アリスゲームを制するための3つの見解』。
「ローゼンメイデンのほのぼの本です(*^-^*)」という前提を無視し過ぎ。
それが滅私クオリティ。
「本の値段はどうする?」
「一冊200円って、50冊売れて10,000円じゃん!その日の飲み代にすらならないし…」
「ち…腸詰せんせ?」
「まあ、赤は基本だよね…でも…(ブツブツ)」
「腸詰せんせー?モシモーシ…」
渋谷へ移動。
たばいちが大阪から合流。
『日比谷BAR』へ。
三者三様に披露困憊でgdgd過ぎるMTG。
あまりにみんなが執筆しないので苛つく社長。
「どうしたらみんな描くんだ!俺含め!たばいちは一番描きそうだから、描け!!腸詰先生は一番描けるんだから、描け!!」
御意。
でも時間が…。
「時間は、作るものだから!腸詰先生、タイ出張って…フツー断るよ?」
仰る通り!
そ
ん
な
こ
ん
な
で
冬の申込手続は、サークルカットのペン入れと入金&郵送手続を社長に委ねる。
よろしくお願いします!
それでは今日も1日お疲れさまでした~!
追伸、たばさんお土産ありがとう☆
あかい![]()


