先日、スターバックスコーヒーで休憩をしました。
前日と10℃ぐらい気温が下がり、とても寒い雨の日でした。
お腹が空いていたので、ケーキも食べたくてショーケースに並んでいた『バナナクリームパイ』を注文しました。
飲み物は、いつもはアイスアメリカンなのですが、イッパイ歩いた後で汗をかいたので、『フラペチーノ』を飲みたくなりました。
お店のお薦めは、『ソイ ストロベリー クリーム フラペチーノ』でした。
しかし、ケーキも頼んだので「これはいけないかも・・・。」と思いましたが、どうしてもフラペチーノが飲みたくて飲みたくて・・・。
考えた結果、クリームの乗っていない『マンゴー パッション ティー フラペチーノ』に決めました。
店員さんに『マンゴー パッション ティー』と伝えました。
帰ってきた言葉は、「フラペチーノですけどよろしいですか?」
もちろん「はい。」
さらに「フラペチーノというのは、氷を砕いたもので、とても冷たいお飲物ですけど、よろしいですか???」
「・・・・はい。」
知ってますけど・・・・。
店員さん的には「こんな寒い日に、フラペチーノ??」という感じだったのか「この人はフラペチーノを知っているのか??」という風に見えたのか。
残念ですが『こんな寒い日に、砕いた氷のようなフラペチーノを飲みたかったんですよ。』
----出来事----
お店の中で、お店のコンセントで充電をしながら、携帯をいじっている人を見かけました。
「それって、電気泥棒ですよ。」
「犯罪ですよ。」
言いたかったけど、もちろん言えなくて、心がモヤモヤした。
視界に入ると気になるので、その人が見えない席が空いたので移動しました。