空間を操るセラピスト✨なおみです。
空間のノイズを取り除いたら
家族に笑顔が戻ったー!
仲良しな恋人同士だったけど、さらに愛が深まり結婚へと導かれた!
そんな奇跡を起こせます♡
今日は長文です〜!
私が苦しみこの世の終わりかもと思ってから乗り切れたこと!
沢山の、病歴がありますが、今日は流産のお話をしますね。
二人目不妊になり、色々な治療をしてきました。
結果的には6回の体外受精まで経験しました。
体外受精をする前に、人工授精で妊娠が発覚し
「心の底から幸せを感じました」
おめでとうございます!と
医師からのお言葉を頂いた日から、お腹のあかちゃんに話しかけ日記も付け始めました。
それはそれは、まるで夢の世界♡
ママはね。。。からの綴りにさえ愛を感じ幸せでした。
それから3日後にどん底へ突き落とされました。
酷い腹痛に襲われ。。。
自宅で流産してしまいました。
病院に電話するも症状からして手の施しようがないと。
腰が抜ける体験でした。
震えが止まらず
大声で泣き崩れました。
どうして?
なんで?
辛さを胸に数ヶ月後から不妊治療再会しました。
そのうち卵巣嚢腫が見つかり
40℃の熱が出て緊急入院。
12センチまで腫れた卵巣嚢腫を摘出しなければ命取りになる。
翌日に卵巣摘出手術を行いました。
両側と言われたらしいのですが、女性のドクターは私が不妊治療中を強く強調し、悪い方のみ摘出してくださいました。
片方残ったから、ほっとしたんです。
が、主人から普通に妊娠は無理だと告白されました。
主人もとても辛い告白だったと思います。
卵管が潰れてしまい機能できていない。
体外受精しか希望がなくなりました。
それでも希望を捨てず体外受精に挑戦しました。
病院も、専門クリニックを数件受診しました。
体外受精は簡単なものだと思いこんでいました。
毎日体温をはかり、卵が出来るタイミングに採卵をするのですが、採卵出来る期間は短く、それに合わせて生活もしなくてはなりませんでした。
痛い筋肉注射やお薬。
採卵のための麻酔。
卵が出来づらく一個だけとか、
その一個も採卵出来ず(T_T)
立派な卵が採れても
受精できずだったり
受精できても、着床しなかったり
それはそれは暗いトンネルの中に居ました。
治療に息詰った時期に、愛犬に出会い約6年間の不妊治療に終止符を打ちました。
暗闇の6年間で、子供には恵まれませんでしたが、不妊治療中に出会いや、初の試み、色んな体験を経て私の宝も増えました。
乗り越えられるきっかけが、私は愛犬だったのです。
まるで赤ちゃんの生まれ変わりの様な存在でした。
大事な最初の愛犬も昨年16歳で旅立ちました。
愛犬が旅立ったあと、私にmessengeを残してくれたのです。
それは「お母さん幸せになってね、お母さんは好きなことしていいんだよ」と。
昨年8月にmessengeをもらい、9月からこのブログも初めました。
どんなに、どん底にいても、必ず助け舟がやってきてくれます。
その事を忘れないでくださいね。
自分を信じて生きる♡
辛く頑張ったあなたへ、私へ。
あなたは
わたしは
素晴らしい。
誇りに思うよ。
幸せに必ずなれます!
感謝します。
ついてる
愛してます