アフリカ勉強会 in 大塚
2月10日に南大塚地域文化創造館にて、Messenger初の主催イベントとなる勉強会を行いました。テーマは「アフリカの貧困と子ども達」です。
Messengerのメンバーをはじめ、メンバーの友人や中国の方など全部で11人が集まってくれました。
今回は大野さん、沓掛君、関君の3人がそれぞれアフリカについて調べてきてくれたものをプレゼンしてくれました。
最初の大野さんは、アフリカの基本情報と環境問題について紹介してくれました。
アフリカの国の数やカバの群れの写真など、気づかなかった・知らなかったアフリカをさまざまな形で説明してくれました。特に環境問題では環境悪化と貧困との負のスパイラルの話が印象的でした。
次に沓掛君が、アフリカの医療について紹介してくれました。
AIDSの問題もさることながら、その根底にある民族の伝統文化の問題にも触れました。例えば昔から続く伝統的な儀式が不衛生な内容で、それを原因に病気になってしまう場合でも、端的にその伝統的な儀式をなくさせるべきなのかなど。文化人類学的な見地からの問題提起が印象的でした。
最後は関君が、アフリカの紛争とアフリカへの日本のODAのあり方を紹介してくれました。
ルワンダでは1年間で100万人もの人々が殺害された大虐殺がありましたが、そのとき先進諸国は何をしていたのか、なぜ国連はその虐殺を止めるどころか軍備を縮小したのかといった問題提起をしてくれました。その中で私達が今何をできるのかを考えさせられる時間となりました。
こういった感じで今回の勉強会は無事終了し、学び多き時間となりました。
今後も月に1度を目標に勉強会を続けて行きたいと思います。
次回の勉強会は4月の予定ですので、また詳しい時間や場所などが分かりましたら「お知らせ 」よりご連絡します。興味のある方はぜひともご参加くださいませ。
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