みなさん こんにちわ
数ある中から当ブログにお越しくださいましてありがとうございます
どうぞ ごゆるりとお読みくださいませ。
ここのところ富士浅間神社が続いております。
平安時代初頭、富士山の噴火により逃げ惑う住人のために鎮火祈願を行うために鎮火祭を斎行した。
すると鎮火が収まった・・・。
江戸時代には登山道本宮とし、宿場町と共に江戸庶民の信仰・富士講の登拝者たちで賑わった。
主祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
ここの鳥居は不二山
富士山→士(人々)が富める山
不二山→2つとない山
不尽山→山の頂上に雪が尽きないという
不死山→不老不死の薬"を求め富士山に辿りついたというエピソードから
名前の由来も多々あるようです。
神門
狛犬の存在感が凄いです
どうぞご一緒に参拝してください
境内には六つの神社がありました。
恵比寿大黒社
春はエゾヤマザクラとサクラの参道
夏は新緑の社と宝水の清流
秋は紅葉の境内と滝
冬は雪の社殿と氷爪の滝
四季折々の姿もまた美しいと思います。
写真より動画が多かったので、後日動画も紹介いたしますね~