今日は東京で行われているバレエコンクールの予選通過発表の日。

いつもなら会場でバクバクしながら…事務局の方が通過者のナンバーが書かれた紙を貼るところから見ているところだが…今回はお留守番なので自宅で結果報告を待つ…。

いや、待つ予定だったが…

今回のコンクールはなんと、ツイッターが導入されており、臨場感溢れる実況中継が行われていた。

ドキドキするから見ないでおこう…なんて思っていたけど

興味本位で見てしまった…。


見てしまったからには気になる!!


夕飯を作りながらツイートをチェック。

その度に”か~!まだか!”

あ~あ、やっぱ落ちつかねぇ…!!



そんなこんなで予定より1時間以上たった頃、まもなく発表ですとのツイートが!


結果残念でしたが…

不思議な気分だった。

我に返るとそこは自宅。


いつもなら、わ~っ!きゃぁ! や 悔し泣きが繰り広げられ、電車に乗ってあれこれ心の整理をする時間があるけど、それもなく…。

あっけない感じ。



きっと根本はアナログ人間なんだよね、私。



本当に大切な人に あなたはどう向き合う?


知人の愛犬が先日、急遽入院した。
その愛犬は子供のない知人にしてみれば、わが子同然。

また、そのように育ててきた。


昨日、一時退院をしたと大喜びで帰宅途中にメールをくれたが…


今朝、昨日のテンションとは裏腹で…

元気のない愛犬に出来る限りのことをやってあげたい…とメールがきた。



どう返していいものか…?

おそらく…犬の年齢を考えても完治することのない病気。
今回の一時退院は医者の計らいだったのではないか?

知人の辛そうな顔が脳裏をよぎる…。



しばらく考えて…こう返した。



『犬に限らず、動物は与える愛の喜びを知っているから、与えられる愛を素直に受け止める。
 動物達は至ってシンプル。特別な何かを望んでいる訳でもなく、表も裏もない。

 今、あなた方ご夫婦が出来る事。

 それは自分が何かを我慢して何かを”してやる”という特別な何かではなく、
 与える側の気持ちに我慢や苦痛などが一切含まれない”ただそうしたい衝動にかられた”
 というシン プルな気持ちで向き合うことなのでは?』


この知人は人に自分の本音をほとんど打ち明けることのない、いわゆる仮面を被った人。
自分の弱さを人にさらけ出すことは恥だと思っており、1人で何事も解決しようとする人。
パートナーと本音で話することを面倒だとも言っていた。
面倒な感情にふれるぐらいなら、自分を押し殺したほうが楽だよなんて言ってしまうような人。
たまに…
この知人と話していると、この人の今を生きる意味ってなんだろう?と考えてしまう…。



動物達は人の言葉を話さないが、体で思いを表現する天才だ。そして心を読む天才でもある。
彼らは動物の”分類”などに囚われず、思いや教えをその他のものに伝えようとする。

高知能な生き物は人間だ!なんて思っているのは案外、思考に囚われやすい人間だけなのかもしれない。



知人のワンコの話はこれまでも色々聞いていたが…

知人が家庭から目を逸らしたい…と考えた時に必ず強烈なハプニングを起こしていた。

そんな話を聞く度に『現状から目をそらさないで!って訴えているんだよ!』と伝えたが

まさか!って知人は笑い飛ばしていた。


ペットは”自分には使命があってそこにいる、使命を全うすることに喜びを感じる”って話を昔、聞いたことがある。
変な話だと思っていたが…我が家のワンコ達をみているとまんざらでもない気がするんだよね。

ブリタニーは家族が揃っているか?集団行動が出来ているか?を自分の使命の如く、朝、目覚しが鳴ると全員が起きるまで巡回しながら起こしにかかるし、起こす技も年々グレードアップしている。そして寝るときは最後の人が電気を消し、寝室に入るまでじっとリビングで待って、最後の人と寝室に入る。

お嬢がバレエに行っていることもわかっていて、お迎えの時間になるとちゃんと玄関先に駆け下りる。

インギーは家族のご機嫌をとることを使命としている。自分が中和剤だとわかっているのでは?というほど、険悪ムード満点の時、見事なボケっぷりでその場を笑わせる。

彼らが任務を全うした後は満面の笑みを浮かべ、満足そうに目を細める。


なんとなくだけど…今回もやっぱ思うんだよね…。

知人宅のわんこ、最後のメッセージを残そうとしてるんじゃないかな…って。
知人に足りないものが何なのかを教えようとしているんじゃないかって。


使命を果たすため、自宅に戻れるよう策を練って帰ってきたんじゃないかってね…(苦笑)

その使命…”自分を要として夫婦の仲を取り持つこと”なのでは…。




PCトラブル以来、更新がまともに出来てませんね…。

いろいろあって…。


さておき、今週はお嬢がいないのでぼんと二人暮らし。


で…テレビっ子のぼんが夕食時、

”Web Bot 知ってる?”と尋ねてきた。

”あ~、聞いたことあるけど内容までは…”

”今日テレビでやるし、一緒に見よ! 来年でこの世は終わるから”

”なに????なんちゅう誘い方やねん!”


やることまんちくりんだが…何だ!その誘い方!

たまにはいっか…。



ご覧になった方も多いんじゃないかな?

今週の不可思議探偵団。昔でいう…木曜スペシャル的な特番だった。


ぼんは6年だというのに…これを見た後、

”今日は悪いけど、同じ部屋で寝てくれへん?”

と懇願してきた(笑)



信じる、信じない、当たる、当たらないは置いといて…
大人の自分もWebbotの存在は恐怖だと思った。


”予測”に踊らされ、その結果、予測どおりの現実を招く。

それはある意味、洗脳だよね。



物事には仕掛ける側とそれにハマる側が存在し、現実化される。




摩訶不思議な時代…。

今じゃ、目に見えてるものすら本物かどうか?わからないと言われている。

あらゆる情報量が膨大になり過ぎ、選別不可能な状態になりつつある。

末端からトップまで。子供から大人まで。

人類は何もかも知りすぎたのかも知れないね。


本来、”情報”には”知るべきタイミング”があると思う。

そのタイミングを図ることは人を成長さすに当たり、とても重要だと思うんだよね。

なんでも早く、たくさん知っていれば良いって分けではないんじゃないかな?


それを処理できる能力がなければ、事実から遠ざかるものとなる可能性が強いのでは…?

もっと単純にいえば…

園児に法律を暗記させても、そこに秩序や情緒の感覚概念が伴っていなければ役に立たない。




今の時代に本当に必要なものって何だろう…?

たぶん。原点に返るだけ。

心で感じるものを素直に受け取ることがとっても不足しているように感じるな…。
















なんだ?!