おはようございます。
昨日は何ともはや、すごいことになりましたね。どの銘柄も。
僕もおおやられは無いものの、細かくやられました。
ただ、使っている口座の一つが「板寄せの締め切りが早い」ってこともあって、売り越しをフラットにすることができず、その結果、予定外の売り長ができたときに下げたので得したものがありました。(で、有効額前日比は若干のプラス)
欲望と幻想の市場 を少し読みなおしました。9章から読んだのですがいいですね。
株を買って間違っていたことがわかり、手じまうところがあるのですが、
もしアナコンダが301まで下がれば、これまでの騰勢はだましだったと考えていた。本物の上昇相場であれば、中断することなく、310まで上がるはずなのだ。そうならずに反落するのならば、おれが見ていた過去の例がまちがっており、おれは判断を誤ったということになる。誤ったときにすべきことはただ一つ、改めることだ。おれは30,いや40ポイントもの上昇を見越して8000株を買った。これはおれの初めての失敗ではないし、今後もおこりうる失敗だった。
(中略)
指し値で注文を出さなかったのは大正解だった。もし300で指し値注文を出していたら、売れなかったに違いない。手じまいたいと思ったときは、とにもかくにも手じまうことが先決なのだ。
第10章にも印象的な一文がありました。
トレーダーは金では満足しない。そう、懐が豊かであっても寂しくても、トレーダーはいつでもミスを犯す可能性があって、また、間違っていること自体が耐え難いのだ。(中略)
金を失うことはなんでもなかった。実際、損切りしてしまえばもうなんでもなかった。おれは一晩で忘れられた。しかしミスを犯したという事実・・・・損を確定したということではなく・・・・が、資金面でも精神面でもおれを打ちのめすのだった。
そう、彼は正しい損切りを行うことで資金が減ることは間違ったことではない、と考えていることがわかります。それは当然起こりうることだと。それよりも自分が犯したミス(誤ったトレードの放置など)こそが自分をはるかに痛めつける、といっているのです。
何が正しいトレードか?なんてなかなかいえないのですが、情報などに惑わされず、「自分があらかじめやろうと思っていたトレードの遂行」ができれば、それが損になっても利益になっても正しいトレードなのでしょう。
僕もそういうトレードを心がけたいところです。
長くなりました。
指標
ガソ
B 買い C 売り D 買い
㊥
銀・ガソ2種が売り転換。これにて、銀・小豆・ガソ2種が売りであとは買いです。
㊥のルール上買い銘柄はすべて昨日は「押し」と判断し、増し玉をしていますが・・・。



