↑人口約160万人の都市・バルセロナ。そのバルセロナでも有名な通りであるランブラス通りです。ランブラス通りは、夜はちょっと物騒なところもあるそうですが、私が歩いた時間帯はまず大丈夫でした。人々の服装を見てもお分かりのように、2月の半ばの割にはそれほど寒そうな格好をしてませんね。
↑スペイン・バルセロナのランブラス通りを南に歩くと、海に出ました。そこで私は、懐から白いかけらと粉の入った箱を出しました。それは、死んだ私の叔父の骨のかけらでした。
別の親戚いわく、その叔父はスペインのアルハンブラ宮殿に行きたかったのこと。そこで親戚が言うには、「アルハンブラ宮殿にばらまくことが出来ないのなら(アルハンブラ宮殿のあるグラナダは海に面していない)、スペインのどこかの海に散骨してくれないか?」ということでした。というわけで、私はその骨のかけらをスペインにまで持ってきたのです。
何をしているのか、と周りの人々から疑われないように、タイミングを見計らって・・・そして私は叔父の遺志を少しばかりかなえるために、骨の一部を海に放ったのでした。
↑向こうに見える柱の上に立っていらっしゃる人物は、アメリカ航海で有名なクリストファー・コロンブス。コロンブスがバルセロナとどれくらい縁があるのかどうかは知りませんが。
↑スペイン・バルセロナのある通りです。お人形さんが練り歩いてますね。私がここを訪れたのが2月中旬。ひょっとすると、カーニバルのシーズンだったのでしょうか?






