記憶は…



奥底に眠らす事はできるが
消すことはできない…


例えば…
子供の時に怪我をして
痛かった事をずっと
覚えている…


それは
こうすれば怪我をして
危険だという事を
学ぶ為に
そうなっている
のかもしれない…


大人になればなる程
自分にとって忘れたい
嫌な記憶…
人それぞれに
それなりにあると思う…


思い出さないように
今を必死に生きている…


毎日を重ねて
いろんな事を学んで
新しい事を
たくさん覚えて
未来に行き着いた時…


あの頃の苦い記憶は
笑い話で終わらす事が
できるのだろうか…


笑い話で終われるように
毎日を大切に刻めたら
いいのかもしれない…


「神は越えられない
試練を与えない…」


いつも自分にとって
苦難が訪れたら
繰り返し思う事…


自分にはこの苦難を
乗り越えれるだけの
力が備わってい
越えられない人には
同じ苦難を神は与えては
いないはず…
といつも思う…


その反面…
自分と同じような
苦難を強いられている人は
ごまんといるに違いない… 

少なからず自分だけでは
無いとも思う…


今がドン底であるなら
後ははい上がるだけ…


はい上がるしか無い
のだから…


今は乗り越える時期…
自分は乗り越えられる
のだから…


今日の言葉は…

「苦労は若いうちに
かってでもしとけ…」
というようなニュアンスの
言葉を耳にしたことが
一度はあるはず…


人は嫌な事や自分の意に
反する事を誰かに
命じられたり
しないといけなかったり
すると…


「こんな事をするために
生まれ来た訳じゃない。」
と思う事がある…


でも…


それをする事が人生の
歯車の中に組み込まれて
それが今後の自分に
とって必要な
ツールとして
生きてくるとすれば?
と考えてみる…


あの時の経験が
あったからこそ
今の自分がある…
なんて事が今までに
少なからずあると思う…


だから嫌な事や
しんどい事の方が
意味があり
逃げきれないように
組み込まれていて
遅かれ早かれその出来事を
クリアしないと
いけなくなっている
のかもしれない…


「苦労は若いうちに
かってでもしとけ…」
という言葉はそういう
意味だとしたら…


嫌な事、しんどい事は
苦と思わず自分にとっての
学習のドリルであって
どんどんやった者勝ち
なのかもしれない…