キャンパスの話しを
聞いた事がある。



生まれて来る前に
人々は神様から
何も書れていない
真っ白なキャンパスを
渡されて現世に生まれて
来るという。


大きさはひとそれぞれで
キャンパスに人生という
作品を書き終えたら
人生を終えるという。
もちろん作品内容も
人それぞれで
書き終えるスピードも
人それぞれである。


もし、そうであれば
小さなキャンパスを
渡されていて短時間でも
たくさんの人から愛され
大切な人を愛する事が
出来たらなら
その作品は誰にも
負けない程の素晴らしい
作品として神様から
評価され、今度生まれて
来る時は
大きなキャンパスを
渡されて今よりもっと
たくさんの人から愛され
たくさんの大切な人と
出会い
いろいろ想いをしながら
新しい作品を残すのだろう…


キャンパスの大きさは
決められているならば
ゆっくり、じっくり
書くのはどうだろたうか?

結果を求めて先を急ぎ
慌ただしく毎日を送るより
ほんの少し遠回りをする
生き方をしてみては
どうだろうか?
遠回りした過程の時間を
味わい繊細に描いても
いいと思う。