ブログネタ:おじいちゃん子、おばあちゃん子集合!
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はじめてのピアノの発表会
初めて記憶に残る大きな花束、私に渡された大切なもの、そしてその思い出![]()
その花を積んで車は走ります![]()
花の匂いも記憶に残るくらい、嬉しかった花束![]()
その花束は私が自ら差し出したわけではなかったけど
亡き祖父の墓に飾られました![]()
でも、ほこらしく思った記憶があります。![]()
おじいちゃん、ピアノの発表会上手く出来たよ。とでも語ったのでしょうか
その風景を今でも記憶に留めています。
この話は私が幼稚園のときの出来事。![]()
祖父は私が生まれてくる前にこの世をさっていました。
ただ、遠くに感じたことは不思議となかった。
顔を合わせることができなかった分、何故だか不思議と墓参りは大切にしました。
結婚式報告の際のお神酒を祖父にあげること
これが私の夢なのですが、ずいぶん立ってしまいました。まだ会いに行けていないことが
心にひっかります。遠いは言い訳ですよね…![]()
もう一人の祖父は子供が大好きで、寡黙な人でしたが祖父とは何かを教えてくれたように思います。
私が忘れない手は、父の手、祖父の手です。
大きくて暖かい優しい手です。
この祖父も中学の際にこの世を去ってしましました。
思い出だけが心にぽっかり明いた穴を何年もをかけて埋めてくれました。![]()
思い返すことで、弔いになるとも聞いたこともあり
忘れてしまうような年齢の思いでをずっとずっと思い出しては涙しました。![]()
幼稚園くらいのとき、従姉妹とおじいちゃんの両手につかまって
近所を散歩しました。
家から少し離れた田んぼに、ここにいろと言われて待っていたら
日がくれて真っ赤な夕焼けが私達を照らしていたことを覚えています。![]()
祖父は、祖母達に子供等はどうした?と聞かれ
置いてきぼりにしてしまったことを思い出したそうです。![]()
去っていった方向と違うほうから来た祖父を今でも覚えています。![]()
謝罪などを口にする人ではなかったと思いますが
大きな手が、頭を撫でて、迎えに来てくれたことが安堵で、いつまでも忘れられない思い出です。
祖父がいなければ私はこの世に生まれなかった。
祖父を亡くした時に一番に思ったことでした。![]()
もっと本当は長生きして欲しかった。大きくなった自分達を見て欲しかった
本音はそうです。
だからこそ、お墓参りはかかしません![]()
神様にはお願い事をしてもいいけど
ご先祖様にはお願い事はしてはいけないのだそうです
それは先祖をこの世にとどめてしまうから
だから、見守っていて下さい
そう言うのが一番だと、お坊さんが言っていました。
祖父が大好きでした。
これからさきも、きっと見守っていてくれていると信じています。