私は小さい頃から親からの暴力を恐れて育った。
小さなことで髪の毛を引っ張られたり、殴られたり。
そんなある日。その暴力から解放されたい。という気持ちから、友達と遊ぶためにママからお金をぬすんだ。

私はその日からお金のどろぼうになった。

罪悪感を感じながら、親の目を恐れながら遊ぶのは楽しくなかった。

そして帰宅した。

お金を盗んだことがばれてしまった。

そして、いつもよりキツく、髪の毛をグイグイ引っ張られ、叩かれ、殴られ、必死に、「痛いよ。。やめて、、」と叫んだが、私はいつの間にか体が冷たくなっていた。

ママはいのちのどろぼうになった。

さよなら。ママ。