想像してみて下さい。
もし、あなたが言葉を話せなくなったとしたら
大切な人達にどうやってあなたの「気持ち」を伝えますか?
文章にして伝えますか?態度や表情で伝えますか?
・・・こう考えてみると、
普段、私たちは言葉に頼りがちなことに気づかされます。
ある障害のある方から、
「言葉がうまく伝えられない分、笑顔やジェスチャーを大事にしている」と伺いました。
その方は、手を自分の胸に当てるジェスチャーをされるのですが、
お話していて、なんとなく安心感を与えられるものです。
実は私たちは、態度や表情で既に、メッセージを発しているのです。
疲れた表情、
視線を合わせずに携帯電話をいじりながら、
TVの方を向きながら、あなたは大事な人達と会話をすることはありませんか?
どれだけ言葉で相手を大切だと伝えたとしても、
あなたがその時に発するメッセージは
「今、あなたに関心がない」というものです。
あなたの大切な人が無意識のうちに傷つかないように、
どうか相手の方に身体を向けて、相手の目を見てあげてください。