出産直後のカンガルーケア。
ベビー処置後すぐの授乳。
都会の大病院ので働く
ベテラン助産師の友人から、
新米ママとは思えないほどの知識をもらって
臨んだ出産。
ママになって初めての仕事は、
完璧な初乳授乳!!
さぁ!かかって来いっっ!!
…秘書になるような、
完璧主義的なオンナですから。
マニュアルから外れるような生き方は
ほぼしたことなかったんです。
だからね…。
「ベビーがおっぱいに吸い付きません!」
なんて分娩台の上で訴える自分なんて
想像もしてなかったんですよ。
ところが。
生まれたばっかりのねぇは、
助産師さんが口を開けてあげて、
乳首を咥えさせてやっても、
…吸わない。
結局、初乳授乳も失敗なら、
母子同室で入院中もまともに授乳できず。
おっぱいがパンパンに張ってるのに
飲んでくれない。
ちなみに、4000㌘弱のビッグベビーで
哺乳瓶ならガンガン飲むんです。
「なんで飲んでくれないの?」
新米ママちゃんは泣きながら搾乳し、
哺乳瓶へ母乳を移して飲ませてました。
…乳首のカタチも、
ベビーの唇や吸引力も、
問題ないのに…。
スムーズな授乳になるのに
1か月以上かかったねぇとの
「おっぱいライフ」は、
真ん中の息子にぃの妊娠初期まで
およそ1年3ヶ月続きました。
で。
ねぇが女子高生になった今ならわかること。
「なんで飲まないの?」
『なんかヤル気が出ないから』
…ホントにね、
いろんな意味でマイペースな娘なの。
スイッチが入らなければ、始めない。
納得しなければ、やらない。
…3人産んで、思うのです。
ベビーは生まれた瞬間から
自己主張してるんだよねっっ!