すべてなるもの

子どもの頃から、古生物学とか進化論が大好きでした。

ちょうど中学生の頃、恐竜が現在の鳥に進化したのかもしれないという話しが持ち上がって、とてもワクワクしたものです。

でも、進化論がもしかしたら間違っているかもしれません。

化学が進歩すればするほど、神話や宗教の話と一致する不思議。。。

例えば、ダーウィンの進化論は現代科学ではありえないことになってますよね。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で、は猿から人への進化なんて最初からありえないと言っています。すべては創造主の神様が創ったものですからね。

すべての創造主を、スピリチュアル界では宇宙のソースっていいますしね。

古代人が知っていたことを、現代化学が追っかけてる様にしか思えないようなことがたくさん起こっています。

私たちはつい忘れがちだけれども、この地球だって宇宙の中の惑星のひとつ。


私たちだって宇宙人。


ギリシャ神話に登場する神々が、地球上に人類が誕生して間もない頃は人類と共存していたって話を見たことがあります。

人類よりも遥かに優れた能力を持ち、寿命が300年とかそれ以上で、体もものすごく大きい存在が本当にいたのかもしれない。地球外生命体を目の当たりにして、人類はそれを神と言ったのかもしれないなぁなんて思いを巡らせる今日この頃。。。