可哀想...

発展途上国のTV番組を見て、そう感じたことはないですか?

確かに過酷な状況に映りますよね。

それは、知らないからなんですよ。私たちは分厚いフィルターを通してでしか、彼らの生活を見れていないんです。

最近感じたのはね、アフリカの某国でアフリカンスープを食べている子供達をカメラに映して
骨までしゃぶっている姿を、可哀想と涙を浮かべているタレントさんがいてね。

いやいや!違うぞ!と。

骨のまわり、一番旨いから!!と。

彼らは、それをよく知っているだけ...

そっち側に行けば分かること...

可哀想...この尺度こそ、思い込みや固定概念の影響をもろに受けてしまいますよね!

だから、良かれと思ってしたことが、お節介になってしまったりする。

そのフィルターが薄いほど、そのフィルターの透明度が高いほど、人は自由になれます!

それこそが素直で無垢な心...

純真無垢な綺麗な子供の心…

それを自由と言うんですよ。

その心で世界が繋がればいいのにな…

だって、子供って友達を作る天才だもんね。

素直な気持ち思い出したくなったら、ヒプノセラピーはとてもいいですよ。

ヒプノで心のフィルターのお掃除すると、子供達と仲良くなっちゃうから不思議…

子供は大人の不気味な作り笑い見抜きますからね。








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