子どもが子どもであることが素晴らしい。
あなたの子ども時代は、ちゃんと子どもやってきましたか?

子どもらしくいることを許されてきたでしょうか。

泣いてわめいてわがまま言って、それでも無条件に愛されている安心感を感じてこれたでしょうか。

クローゼット奥の方にしまったままの子供時代の写真を出してきてください。

小さなあなたを見付けてあげてくださいね。

素晴らしい子ども…

無条件に愛されなきゃいけないです。

誰かと比べるでもなくあるがままを受け入れ、どんなことがあっても必ず守って、大好きだと伝えなきくてはいけない存在。

抱き締めなくてはいけない存在。

それで子どもは、信じることや愛を学びます。

あなたの子ども時代は大丈夫ですか?

きっと色んな悲しみや寂しさ、小さな小さな心に傷があります。

大人になった今、その傷をいやしたかったら年齢退行やインナーチャイルドのセッションは、びっくりするくらい心の引っ掛かりを外してくれますよ。

傷が癒えると、不思議なことに子どもがとても大好きになります。

本気で、世界中の子ども達がすごく可愛いって思います。

子どもであることそのものが素晴らしいのと、自分の存在の素晴らしさに気付けるからだと思います。





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