北朝鮮情勢と為替
昨日も北朝鮮はミサイルを発射しました。ICBMかどうかはさて置き、今後も北朝鮮はミサイル発射実験をするでしょうが、為替にはさほど影響はないでしょう。理由としては、北朝鮮のハッタリをもう誰も信じなくなったからです。つまり、アメリカや日本に核のいかづちが落ちるとか北朝鮮当局が言っても『はいはい、また言ってますね。』くらいにしか思わないからです。4,5月の発射実験で、北朝鮮はアメリカがどこまでなら怒らないかを探っています。つまり、アメリカが本気で怒るようなことは今後してこないと確信します。さて、113円台のドル円についてですが、現状認識から入りましょう。月足の一目均衡表です。分厚い雲で反発しています。ただ、雲の直近上限は115円あたりであり、その後は混沌とすることが予想されます。もし、再度雲に突っ込むようなら、乱高下ののち、大幅に円高に傾くことが予想されます。そのときは100円あたりまで円高が進むでしょう。また、ダウの動きですが、毎日乱高下。先日は一時200ドル程上昇し、史上最高値を更新しています。一方でナスダックは下落しました。暴騰と暴落を繰り返しているような非常に不安定な動きをしているため、ちょっとしたきっかけでフラッシュクラッシュする可能性もあり、そのときはブラック〇〇デーとなる危険性があります。下一桁に7のつく年の悪夢のアノマリーが今年も起こるのか。1987年ブラックマンデー1997年アジア通貨危機2007年サブプライム問題2017年???