先週のネガティヴサプライズにより、一時下がったドル円ですが、110.5円あたりで粘りを見せています。

なぜかと言うと、雇用統計は悪かったものの、6月利上げにはほぼ影響がないからです。

6月利上げ確率は95%との予想です。

ですから、6/14のFOMCにおいて、利上げが発表されてもそれほど円安にはならないでしょう。

今後の利上げ予想についてどういう発言が出るかにもよりますが、市場関係者の中には、材料出尽くしから一旦調整するとの見方も出ています。

もしそうなれば、110円割れは免れません。

106-108円をターゲットとするでしょう。