先ほど見た夢の備忘録として、この記事を記載することにする。
夢は不思議で、夢に出てきた通りに投資を行うと、成功することがある。
急激に起こる円高や円安、時にはいくらまで下降あるいは上昇するのか、明確に見ることもある。
先ほど見た夢は、そういった具体的なものではなくて、もっと広い視野に立ったものだった。
以下、夢の内容である。
為替など、金融市場に対して、知識、経験を獲得することは有用である。
すなわち、次の2点を知ることになる。
1、市場は立体的(3D)に動く
2、市場は、よりダイナミックに動く
これが夢の内容である。
夢なので解説などもなく、一見するとよく分からない。
なので、夢から醒めたあと、自分なりに考察してみた。
まず1について。
立体的に動く、というのはつまり、多面的、多角的、多くのパラメータ(指標)で動くということだろう。
言ってみれば当然のことなのだろうけど、チャートの動きだけにとらわれたり、悪いファンダメンタルズに投資行動が支配されたり、一つの側面に偏って動いてしまうことがよくある。
これを、知識や経験で埋めることにより、素人がよく陥る投資の失敗を防ぐことが出来るのだと思う。
これは、具体的にどうすれば良いのかと迷ったのだが、たぶん、『直感』で行動するということが一番だと思う。
よく、知識や経験に裏付けされた『直感』、とも表現されるように、『直感』はデタラメな行動では決してなくて、知識や経験から得られるものである。
あの著名投資家のジョージ・ソロスの、イングランド銀行を破綻に導いた大量のポンド売りも、『直感』が重要だったと思われる。
さて次は、2の市場はよりダイナミックに動くということ。
これはつまり、市場は予想外に大きく動くということや、また、一部の値動きにとらわれるのではなく、もっと広い視野、大局的にとらえる必要がある、ということだと思う。
短期的な動きだけを見て投資すると、ある時は成功し、ある時は失敗する。
それで短い間に退場することがある。
これも素人がよく陥る失敗である。
知識や経験を積むことで、短期的な動き、偏った投資行動を避け、より広く、大きな視野で動くことが出来るようになる。
例えば、現在は円安が続いていて、景気も良い、上がり調子だ。という考えだけでなくて、いつかリーマンショックのようなことが起きたときに備えや管理はできているか、長期に見て高い位置にいるか低い位置にいるかなどを見ておく。
具体的な動きとしては、歴史的に見て安値圏の高金利通貨を買ったり、リピート系自動売買を広い値幅で設定したり、勢いのある通貨ペアを探して短期的に集中したり、月足で見て高い通貨ペアのショートポジションを構築したりということが考えられる。
つまり、数年単位の動きを想像して動くことで、8割の人が1年以内に退場すると言われるFXなどの投資の世界で生き残ることが出来るというわけだ。
今回はこの2点を夢から学んだ。
簡単にまとめてしまうとこうだ。
知識や経験を積むことで、値動きを『直感』的にとらえることが出来るようになる。
また『広い視野』で、物事を『大局的』にとらえて行動することが出来るようになる。