ドル円は日足の一目均衡表の雲にじゃまされて、なかなか107円台にある抵抗帯を超えられないでいます。
この状況があと数日続くと、逆に大幅に下落してしまうことも考えられるため、今後数日間の動きに注目です。
また、米中貿易戦争についてですが、所詮は茶番なので、気にすることはなく、より深刻なのはシリア問題です。
アサド政権側が化学兵器による空爆を行ったことでトランプ大統領は激怒、報復の空爆を、今にも開始しようとしているところです。
これはアメリカとシリア間の問題だけでなく、ロシアも関わってくるため、非常に厄介です。
判断を間違えると、第三次世界大戦が勃発します。
よってシリアの隣国、トルコの通貨トルコリラは対円および対ドルで史上最安値を更新中です。
しかしトルコのエルドアン大統領は利上げに強く反対しているため、通貨防衛もままなりません。
私を含め、スワップ目的でトルコリラを保有している人達にとっては、ここ数日息つく暇もなかったことと思います。
スワップ目的で保有している以上は、絶対に強制ロスカットは避けたいものです。
また、維持率をあげるために一部ロスカットするのもなるべくやめましょう。
口座に余裕があれば入金して維持率を上げるか、少しでもナンピンしておきましょう。
クラッシュのあとには、必ず急反発がやってきます。
暴落中こそ、逆に冷静になって、淡々と買いポジションを増やすのが理想的です。