北朝鮮が南北会談に応じる構えを見せたことで、市場はまた楽観モードです。

昨日の雇用統計も無難に乗り越えたこともあります。

しかし、1つ言いたいです。

『北朝鮮が対話に応じるのは、核開発をやめたからでも、核放棄するからでもありません』

北朝鮮が対話に応じるのは、核を配備し、対話の武器になるだけの力を付けたと考えているからです。

経済制裁をやめさせ、常に核戦争の脅しでアメリカなどの先進国と対等な立場になることが北朝鮮の目的であったはずで、それを実現したと考えているからこその対話応需であり、全て北朝鮮の思う壺なのです。

なのに韓国の頭の弱いムンジェインは、対話に応じるのは良い兆候とか、緊張緩和などと思っている節があるようです。

北朝鮮が対話に応じる→ミサイル発射、核実験凍結宣言→各国が経済制裁を解く→人工衛星と称するミサイル発射を続ける→ICBMの核搭載、大気圏再突入技術完成、目標地点上空で核を炸裂する技術獲得→アメリカなど、世界を脅して対等に立つ北朝鮮


この流れの中にいることを理解できないのでしょか。

トランプ大統領も、金正恩が少しでも柔和な態度を見せるだけで、金正恩とお友達になれるかも、とか言ってる場合ではありません。