ジャクソンホールでのイエレン会見、ドラギ会見を終えてのドル円は円高に傾きましたが、それでもドル円は108円台に入ることはありませんでした。
108円台が鉄壁の守りであることが再確認されました。
そして、為替相場が休みの日、北朝鮮はロケット弾を発射しましたが、週明けの為替相場にはネガティヴな影響はないと考えられます。
核実験をしたり、グアムに弾道ミサイルを放ったりするような大きなことはしなかった(できなかった)からです。
むしろ安心感から、円安などのリスクオン相場が始まるかもしれません。
ただ、米国雇用統計も間近に控えているので、本格的に動き出すのは、雇用統計の結果を待ってからかもしれません。
ただ、相場の潮流として、リスクオン再開に傾き始めていると感じます。
108円をやっぱり突破できないのかということになりますと、逆に急速な円安を招くことも考えられそうです。
そのときは、一時的にでも、114円〜118円を目指す相場がやってくると思います。
もちろん、私のポジションとしては常にナンピンで売りを増やして行きます。
125円あたりまで『売り』です。
今のように、長期的相場がどうなるかよく分からなくなるとき(トランプ政権がどうなるか分からない、アメリカの好景気がいつ終わってもおかしくないとき)は、単純に高いか安いかで考えます。
ドル円はどんなに高くなっても130円あたり、逆に下はいくらまで落ちるか分からない、将来的に70円60円は十分にあり得ます。
どんどん買い上がって、暴落時に恐怖で売るよりも、売りを増やして、暴落時に安心して安値で買い戻す方が利益を得られることも多いです。