これだけ円安ドル高の動きが止まらないとなると、経済学者も強気な発言をするようになります。

米国は利上げしまくり、日本は利下げのことしか頭にない、となるとドルを買って円を売るのは当然だと。

ドル円が100円を割りそうになっていたEU離脱ショック後の6月には、そんなことを堂々と言える経済学者は1人もいなかったのに。

結局経済学者なんて後付けか、状況が変わるとコロッと意見を変える人達ばかりなんですよね。

まあ生活がかかってるのでやむを得ませんが。

経済学者の言っていることが正しいかどうかは分からないとしても、正しいと信じて投資をするのはやめておきたいところです。

さて、2017年に、ドル円は140円を超えてしまうのでしょうか。

それ程まで相場は平和ボケしてしまうのでしょうか。

世界には未解決のリスクがたくさん存在し、ちょっと崩れたら完全に崩壊してしまう、均衡を何とか保っている状態のものもあります。

それら全てが全く崩壊もせず、煙も立ちのぼらず、トランプの言った経済政策が100%かそれ以上の成果を上げるなら140円もあり得るかもしれません。

ただし、そうなったとしたら、今度は第二のプラザ合意で、急激な円高政策を日本は取らされることになりましょう。

私は円買いを続けていますが、さすがに140円を超えると強制決済されます。