先週までのドル円の一方的な上昇は、一旦落ち着きました。
まずはドル円の4時間足を見てみましょう。
現在はもみ合いになっていることが分かります。
暴落開始か?と思われたのですが、驚異的な底堅さを見せています。
上昇気流に乗り遅れた投資家達が相当数いて、押し目買いを淡々と入れているのでしょうか。
前回発表の米国GDPも上方修正され、12/14のFOMCでの米国利上げ確率も98.6%まで上昇してきました。
これ程高い値が出てくると、利上げ後は材料出尽くし感から売られるか、さらに上昇するようならドル高牽制発言が当局から出るか、または万が一利上げがないとなると、底なしに下落するか。
12/14を過ぎると、さらに上昇しまくる、という展開は想像しにくいです。
ただ、12/14を過ぎると、市場は閑散期を迎えるため、正月明けまで殆ど動かなくなる心配もあります。
今回の一方的な上昇に対する審判が下るのは、来年の1月半ばくらいからかもしれません。
