日本時間11/9(水)の朝8時から開票作業が始まる。
早くて昼頃、接戦であれば夕方には大統領が決まる。
各州に『選挙人』が割り当てられ、勝利した候補者が、その数を総取りできる方式のため、次のことが言える。
1、その州で僅差であっても、負ければ『選挙人』はゼロ。つまり獲得票数ゼロ。
2、勝利した州が多くても、『選挙人』の総数が少なければ負け。過半数は270。
これがブレグジット時の国民投票とは異なる点です。
重要なのは、浮動票、しかも『選挙人』を多く割り当てられた州の浮動票が選挙結果を大きく左右するということ。
つまり、トランプとクリントンのどちらが有利だとか、支持率が高いとかの世論調査がそのまま当てはまるわけではないということ。
直前の世論調査で支持率が低かった候補者が、大統領になったことも何度もあるようです。