私の思惑が外れて、円安が進みまくっており、含み損が拡大している、という記事を日曜に書きました。

しかし、長期スパンの円高トレンドに入った今、この円安はずっと続くはずがない。

上がったら円買い、上がったら円買いでついていく、とも書きました。

なので、昨日までコツコツと円買いに次ぐ円買いをしていました。

そして今日、追加緩和見送りとの発表を受けて、ドル円は、約4円もの急激な円高に見舞われました。

その他の対円通貨も同様に急激な円高。

熊本地震以降の上昇分が、一瞬にして帳消しになりました。

そして私は、円買いが報われ、大きな含み損が含み益に変わり、半分くらい決済できました。

ここ数日の円安により、ドル円において、120円回復論者が急激に増えていたようですが、今日1日で、その考えを改める必要が出てきたと思います。

仮に今回、大規模な追加緩和をした場合、どうなっていたでしょうか。

私個人的には、かなり織り込み済みだったドル円は、円安になっても3円くらいが限界だと思いました。

つまり、115円まであがり、そのあと材料なし、円高トレンドには逆らえず、結局暴落。

110円を再び切り、年内に105円を目指していたと思います。

なので、もし追加緩和をしていても、私は売り(ドル円ショート)でついて行こうと、115円あたりに売り指値を指していました。



さて、今後のおすすめ戦略ですが、とりあえず日本はこれからGWに入るため、様子見とするか、円高トレンド継続とみて戻り売りを仕掛けるかだと思います。

材料(緩和見送り)が出たあとの暴落は、またすぐに暴落とかはあまりしないで、ちょこちょこと戻してきて、38-50%戻しとかになることが多いので、その辺りを戻り売りポイントにしてもいいと思います。

GW中や、明けたあとの円高は結構キツいことが多いので、安易にロングすることはおすすめしません。

私は、とりあえず5月いっぱいは、円買いドル売りでいこうと思っています。

個人的には、ランド円とポンド円がもう少し暴落してくれればなあと思っています。

例えば、ランド円なら6.8円、ポンド円なら149円とか。

それからトルコリラ円は、34-36円あたりでは、ロングを仕込むチャンスと思っているので、そこまで下がっても仕込めるだけの金銭的余裕を維持していきたいと思います。