ランド円大暴落。

南アフリカ通貨の話です。

今朝、取引成立の通知メールが連続で入って、ケータイみて飛び起きました。

ランド円大暴落で、また史上最安値更新です。

かなり安いとこで買えたんですけど、これから未知の領域に入っていくため、ものすごい恐怖です。

よく投資の世界で『ブラックマンデー』という用語が出てくるのですが、月曜の相場は非常に危険といえます。

土日は市場が開いていないため、土日に事件が起こったり、投資家が不安を増強させてしまうと、月曜の朝、急落するのです。

しかもロスカットと言って、これ以上下がったら売ってしまうという注文を入れる人が多く、みんなキリの良い価格(ドル円なら120円ちょうどとか)でロスカット設定しているため、キリの良い数値ではそれが発動することが多いです。

なので、それを下回った瞬間、多くのロスカット注文が発動し、急落を招くのです。

実は、ランド円は金利の高い通貨で、日本人投資家では、結構持っている人が多いのです。

今朝の暴落は、個人が設定したロスカットだけで下がったわけではなく、強制決済という、これ以上資金が減ったら強制的にFX会社が個人の持っている通貨を全て売り払ってしまうという契約が執行された結果だと思います。

つまり、今朝、起きてみたら、資金のほとんどを失い、中には決済が追いつかずに資金がマイナスになって、しかも全ての通貨が売り払われてしまった人が大量にいると思われます。

私はそうならないよう、調整をしましたが、それでも先週の1週間で、約50万円の資金が減っています。

原因は、全て中国です。

中国恐るべしです。

投資家が恐れているのは、中国が完全にバブル崩壊し、中国政府がお手上げ状態になるのではないかということです。

もしそうなったら、もしかしたら第2のリーマンショックみたいになるかも知れません。

しかしそれはあまりにも飛躍しすぎていると私は思います。

今は、恐怖が恐怖を呼び、投資家がパニックに陥っています。

早く落ち着きを取り戻すことを願うばかりです。

投資の世界では、人がパニックで売り浴びせているときこそ買いのチャンスである、という格言があります。

下がり続ける相場は絶対にありません。